祝・小田急電鉄全線完乗! というわけでまあとりあえず唐木田駅前になにかお店はないかと探したところケーヨーデイツーとコメダ珈琲くらいしか見当たらなかったのでコメダ珈琲に入って金髪美少女とお茶してみるとたちまちがまぐちの中身が軽くなって困ってしまったのですよ〜(>_<)ということ。ほか
シャロン「ずぞぞぞっ、ずぞぞっ・・・っぷはぁ、飲み物おかわりお願いしますわ!」
いちがや「シャロン、飲みすぎ」
ふえーり「コメダの飲み物高いのですよ、ゆっくり味わってください!」
シャロン「まだ3杯目ですわ?」
ふえーり「もう、なのですよ〜」
シャロン「あなたねえ、サープラでマジックアカデミーみたいなゲームを9プレイもするお金があるのに、わたくしに飲み物をごちそうするお金はありませんの?」
いちがや「みたいな、って・・・シャロンは優遇されてるでしょうが(ぶつぶつ)」
ふえーり「わたしだってお金が無限にあるならいくらでもごちそうしたいのですよ〜」
シャロン「はあ、しかたありませんわね。次を最後にしますわ」
いちがや「結局頼もうとするんだ」
ふえーり「ううっ、ほんとに最後にしてくださいね?」
シャロン「ではふえーりさん? この、ソフトクリームののったアイスコーヒーを頼んでくださいな!」
いちがや「自分で頼みなよ」
シャロン「こういうことはメイドがするべきですわ」
ふえーり「はい〜、注文させていただくのです!」
シャロン「当然ですわ」
いちがや「ふえーりさんって、やっぱり残念な人ですよね」
ふえーり「美少女に使役されるというのはしあわせなことなのですよ・・・(うっとり)」
シャロン「・・・、ちょっときもちわるいですわね」
いちがや「なら自分でやりなよ」
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ふえーり、小田急電鉄全線完乗を達成
本日(12月10日)、小田急多摩センターから唐木田まで乗車し、
これにより、小田急電鉄のすべての路線を乗りつくしました。
完乗する難易度はかなり低いほうだと考えます。
大手私鉄には大抵、速達列車の設定されていないような、
ローカル線然とした路線があるものですが、
小田急にはそういった路線がありません。
多摩センター、小田原(箱根)、江ノ島という、
東京に住んでいれば10年に一度くらいは行くかな?
という感じの場所と新宿を結んでいるので、
僕としては普通にうろうろしていれば、
勝手に達成されてしまうのです。
唐木田以外は。
初めて唐木田という場所に来ましたが、
ちょっと山の感じがあります。
街のはじっこって感じです。
多摩都市モノレールも多摩センターから延伸して、
町田に向かう計画があります。
唐木田から南のエリアは東京最後のフロンティアなのです。
「砂糖・フレッシュ・ホイップのすべてが入った特別なコーヒー」
なんだそうです。
要約するとデブまっしぐらということです。
でももうすでにデブだし。
それに、コメダ珈琲でカロリーを気にして楽しいですか?
まあ、僕はどこであっても気にしないですけどね。
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アーセナル、8試合ぶりに勝つ
おめでとうございます!
ウエストハム相手に1失点して前半終わって、
正直、なんかもう、どうしようもないな、
って感じだったのを、
マルティネッリのゴールが180度変えましたね。
最近はあんまりサッカー観ないんですが、
観てよかったな、と思った試合でした。
年を重ねていく過程で、大人はよくも悪くも、
いろんなことをなんとなく理解してしまうようになるけれど、
18歳には、まだわからなかった。
その無知が、スタジアムの空気を変えた。
これが若さの、いろんな意味で怖いところですね。
マルティネッリ。
ブラジル4部リーグから若き逸材を発掘し、
その才能を生かせるチームもすごい! と思いました。
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リバプール、閉店へ
海の向こうのアーセナルの話をした後でややこしいんですが、
こっちは新潟のリバプールの話です。
一度しか行っていないにもかかわらず、
ある意味思い出深いリバプールですが、
来年の1月で閉店されるとのこと。
お疲れさまでした。
はあ、新潟からまたひとつまじあか稼働店が消える!
とか思ってたらイオンモール新潟南でできるようになってるやんけ〜。
さすがに新潟は大都市ですね。需要があれば供給はある!
と、信じたい・・・
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一場、自己破産する
プロになる前から引退した現在に至るまで、
定期的に世間に話題を提供しつづける一場さん。
今回は、問題となったスルガ銀行の一連のあれのせい、
という報道もあります。
ユーチューバーもやってらっしゃるようで、
えっと、まあ、その、
特に応援はしてませんが、がんばって生きていってください。
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シャロン「わたくし、これ、ごくん、食べたいですわ!」
いちがや「プリンの上にシロノワールがのってるの?」
シャロン「おいしそうですわ!」
ふえーり「食べづらそうなのです〜」
いちがや「そうですよね・・・あ、プリンはつきませんって書いてある」
シャロン「ええっ!?」
ふえーり「プリン、つかないのですか?」
いちがや「そうですよね、シロノワールがのるプリンなんて大きすぎますもんね」
シャロン「バケツプリンの上にシロノワールがのっているのではありませんの?」
いちがや「絶対ちがうから」
ふえーり「えーっとつまり、『シロノワールプリン』というのは、カスタードクリームをはさんだデニッシュに、ソフトクリームをのせて、その上からカラメルソースをかけたものであって、プリンは味のイメージということなのですね」
シャロン「なんだか・・・、食べ物を分解するように解説されると別に食べたくなくなってしまいますわね。不思議ですわ」
いちがや「ふうん。よし、ふえーりさん。これからはどんどん解説していきましょうね!」
ふえーり「ふふふ、ですね〜!」
シャロン「っ、ちがいますわ! 食べますわ! おいしそう!」
いちがや「なんでそんな必死になるの?」
ふえーり「無理に食べなくていいのですよぅ〜」
シャロン「撤回! 撤回ですわ!」